渓谷の町、絶景街道ガイド(13) その後の若馬

■今回、ガイドする動画



こちらをご覧になられた前提で記事を書かせて頂きます。

渓谷の町、絶景街道ガイド(12) 舟橋エリア

■今回、ガイドする動画





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渓谷の町、絶景街道ガイド(11) 特急ユニコーン

■今回、ガイドする動画





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渓谷の町、絶景街道ガイド(10) もうひとつの若馬鐵道

■今回、ガイドする動画



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■もうひとつの若馬鐵道

今回の動画の題名には、
・今まで紹介した側から見て峠を越えた反対側の裏若馬と呼ばれる地域
・普通とは違う別の道を選んだ若馬鐵道
という二つの意味があります。

今回は若馬鐵道のお話。

新幹線開業による並行在来線の分離という、
もう珍しくもなくなってきた出来事です。
ただ、少しだけスパイスを効かせてみました。
その内容については動画を見ていただいていれば
分かると思うのでここでは触れません。

今回の話のモデルは
北陸新幹線の金沢延伸をヒントにしています。
その辺を踏まえながら前回から見直してもらうと
いいかもしれません。
第三セクターでも
レールがつながり続けていてくれれば
どんな形でもいいと思う反面、
県境で生活圏が分かれていることも多いんですが、
県境で会社を分ける、いかにも縦割りな区切り方にも
何となく寂しさも感じますよね。
その辺のもにょもにょとしたところを
バッサリと切って夢を乗せてみました。

若馬鐵道にとってはこれからが正念場でしょう。
ぜひ頑張って欲しいものです。

更新案内 2/24

以下のページを更新しました。


1. マップ関連ツールまとめ

・013/2/24
A9ImportBmp,A9ImportBmpExの
Version2.0への対応方法を追記。

渓谷の町、絶景街道ガイド(09) 苗葉国際スキー場

■今回、ガイドする動画



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■苗葉国際スキー場

苗場国際スキー場がある若馬湯沢周辺は
スキー場前駅直結の苗葉国際ホテルが牽引役となり、
広大なスノーリゾートエリアとして
栄えてきました。

鉄道駅が直結するスキー場と言う利点を活かし
外国人客の呼び込みを積極的に行っており、
ゲレンデや街には英語が溢れ、
外国にいるような錯覚になります。
伊達に国際と名がついたわけではありません。

アフタースキーにも力をいれています。
滑り終わったあとは、楽しみがいっぱいです。

湯沢の温泉街に出て外湯廻りをして、
スキーの疲れをとって、
美味しい郷土料理に舌鼓をし、
街の情緒を楽しむもよし。

苗葉国際ホテル館内で
ショッピングにエンターテイメントを楽しむもよし。
スキー、スノーボードの最新モデルを
取り揃えたスポーツショップ、
都心でも人気のアパレルショップ、
コンサートライブなど催し物が開催される
大人数収容のホール、
などなど、、、。

何日いても飽きないボリュームが、
苗葉の魅力です。


■裏話

名前はお分かりの通り、
苗場からいただきました。
苗葉国際スキー場前駅周辺は
苗場のスキー場周辺をイメージしています。
動画の第6回の冒頭を見ていただくと
より分かりやすいかと思います。
プリンスホテルの高層ホテルを含めたホテル群に、
浅貝ゲレンデ沿いに斜面を登るように建てられた
リゾートマンションも真似してみました。

駅直結のスキー場と言えば
ガーラ湯沢が有名ですが、
それ以外にもあったりします。

渓谷の町、絶景街道ガイド(08) 柳津渓谷

■今回、ガイドする動画



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