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Build 4312の見送りと、幻の車窓プレビューモード

A9V5の11月度の月例パッチ(?)であるBuild 4312は
実はまだダウンロードが出来ておらず、
いつもの検証記事がかけない状況で、
正直、今なければ困る機能追加がなかったので
見送ることにしました。
検証記事も今回はありません。
もしかして楽しみにされていた方がいたとしたらすみません。

基本的に今までの記事をご覧いただければ
調べることは可能ですし、
次回のおそらく最後(?)の月例パッチまで
あと半月程度となりましたし、
気の長い方はもうしばらくお待ちいただければと思います。

話は変わりまして、
一部twitterなどで話題となっておりましたが、
V5になり出来なくなってしまった裏技があり、
これが月例パッチで復活しないかが気がかりです。
とはいっても、あくまで裏技なので期待は持てませんけれども。
何かと言いますと、プレビューモードを使用して、
車窓を連番出力できる裏技があるのです。
今その操作説明をしてもV5では出来ないので省きます。
都会のマップ、木が多いマップではキャプチャソフトによる車窓の撮影で
うまく撮影出来ずカクカクしてしまうことがあります。
連番出力できればそれを回避できるのです。
そこまで高性能なマシンでなくてもヌルヌルできるので、
非常に重宝していました。

残念なのですけれども、
やっぱりムリかな~

A9LOTをA9V5 Build4147に対応させます。

残念ながらアドレスがずれてしまったようですので、
再度検証が必要になりました。
方法についてはSpats!!の記事同様前回と同じなので
下記のリンク先の記事をご覧ください。

A9LOTをV5 Build 4035に対応させます。

結果、MapOffsetAddressは"00F1C8C0"となりました。
この結果は、Fuchsさんのブログと同じになっておりましたし、
責任は持てませんが、おそらくこの結果で問題ないでしょう・・・。


Spats!!をA9V5 Build4147に対応させます。

一応パッチが出たということで改めて記事を書いてはおりますが、
やっていくことは今までと同じで問題はなさそうです。
私のいつもの手順は下記の記事のリンクからご覧ください。

バージョンアップ、アップデート時の心得
Spats!!をA9V4に対応させます。

一点注意点があります。
Build4035を既に当てていた人には既に遅い話です。
Build4035用の記事は書いておりませんでしたのでそのときの注意点になります。
Build4035からcsvp.bin内のautomobile.csvの内容が追加されています。
それはセダンタイプの自動車が追加されたことによるものです。
それはそうだよといった感じではありますが。

CSVを改変している場合は、毎回チェックするのを忘れないようにしましょう。





Spats!!をA9V5に対応させます。

ご無沙汰しております。
Version 5.0が無事発売されました。
私の把握している情報では今現時点で動作確認が取れている非公式ツール群は
Spats!!(a9codec)のみになっています。
地形編集系はアドレス特定が必要なので少し面倒です。

Spats!!については
バージョンアップ時にA9V4時代と同様な対処をすれば簡単に移行ができます。
A9V4時に作ったこちらの記事を参考にしてください。

尚、Spats!!のV5対応の説明動画が投稿されておりますので、
そちらもご参考に。

A9LOTをJR東海パックに対応させます。

Spats!!に続き、
A9LOTをJR東海パックに対応させます。

最初にぶっちゃけるとやってることは前回と同じですが、
少し丁寧目に書いてみます。

残念ながら、
地形データのアドレスが変わってしまっています。
が、さすがいがもん先生。
すでに対応されていました。

A9LOTの配布先にアクセス。
A9LandOperationTool.exe.configファイルをダウンロードします。

A9を起動し、Helpメニュー内にある、バージョン情報をチェック。
・バージョン
・ビルド番号
・32bit環境か64bit環境か

ダウンロードしたファイルをメモ帳で開きます。
それぞれの環境用に設定情報がズラッと並んでいます。
A9LOTを動かすためには自分のA9のバージョン情報に合致したものを残し、
後は消す必要があります。

ファイルの中に
<!-- v? b???? ?? -->
みたいな記述がありますが、
これがバージョン情報を示しています。
自分のA9のバージョン情報と同じものを探します。

見つけたら、そのすぐ下の
    <add key="ProcessName" value="ATrain9vXg_xXX"/>
    <add key="ProcessMode" value="XX"/>
    <add key="MapOffsetAddress" value="XXXXXXX"/>
(Xには任意の文字が入っています。)
の3行があります。
これが残すべき設定情報です。

これ以外にも、それぞれの環境用に
    <add key="ProcessName" value="ATrain9vXg_xXX"/>
    <add key="ProcessMode" value="XX"/>
    <add key="MapOffsetAddress" value="XXXXXXX"/>
がずらっと並んでいますので、
これを全て消してください。
一緒に
    <!-->
も消して問題ありません。

説明しきれませんので、
例えば、最終的にこんな感じにすればいいのです。

例) 東海パック導入済み、最新のパッチを適用済みの64ビット環境
・バージョン Version 4.00
・ビルド番号 2522
・x64 (64bit環境)



Spats!!をJR東海パックに対応させます。

発売から少したってしまいましたが、
うちのA9環境に東海パックを投入したのでそのご報告です。

まずはSpats!!について
導入方法は
1) バージョンアップ、アップデート時の心得
2) Spats!!をA9V4に対応させます。
の2つの記事に則って実施しました。
V4対応時と同様の手順で問題なく稼働しました。

尚、JR東海パックでテクスチャ用のbinファイルが追加されています。
JR東海パックで追加された車両を弄るならSpats!!へも登録が必要です。

下記の2つのbinファイルが追加されたようです。
mttkmu0
mttktr0
※拡張子(bin)は省いています。

Spats!!のフォルダの中からlistフォルダを見つけて、
listフォルダの中からflist.csvファイルを見つけて、
メモ帳で開き、上記の2つを追加します。

うちの環境では、こうなりました。
※環境によりファイルの内容は異なります。

csvp
mt0
mt1
mt2
mta20
mta30
mta40
mtak0
mtbc0
mts2bc0
mts2yc0
mts2yd0
mts3bc0
mts3yc0
mttkmu0
mttktr0
mtyd0


細かな話をすれば、
東海パックの投入後に、
Build 2522のパッチがリリースされましたが、
こちらも再度上記の手順で実施しており、
問題なく稼働しております。

また、参考にですが、
structure.csvは変更ありませんでした。
差分があると何かと面倒なんです。

それにしても・・・
マスターズときましたからね。
流石に最後だと思いました。
まさか、上記の記事を再利用する機会があろうとは
思いもよりませんでしたよ。

テクスチャの変更方法まとめ

概要

A9ではテクスチャを変更する方法が大きく別けて2種類あります。

  1. TexMod … A9起動毎に変更テクスチャ群を適用する方法。テクスチャファイルはtga形式を利用。
  2. A9Codec … A9の設定ファイル内にあるテクスチャを置き換える方法。テクスチャファイルはdds形式を利用。

ともに一長一短がありますが、
A9Codecをおススメします。

実は、私の環境ではA9V3導入時にTexModが使い物にならなくなってしまいました。
プレビューモードで連番画像出力機能が使えなくなりました。
テクスチャがうまく適用される確率が極端に落ちました。
環境依存なところがありますが、
それに比べるとA9Codecは安定して運用できます。

A9Codecの長所
  1. テクスチャが確実に適用されてA9を起動できる。
  2. テクスチャを設定ファイルへ書き込むので、普段A9を起動するときは普通に起動するだけでテクスチャが適用できる。
  3. 64bit用のA9のプログラムが使える。
  4. Spats!!の利用でA9本体バージョンアップ時の対応が楽になる。
  5. テクスチャの適用先(ファイル名)を特定するとき的を絞ってできるので比較的楽。

A9Codecの短所
  1. ほとんどのテクスチャ配布元がtgaファイル形式で配布しているのでファイルをdds形式へ変換する必要がある。
  2. A9Codecの動作(テクスチャを設定ファイルへ書き込む)時間が長い。
  3. A9本体内の設定ファイルを書き換えるのでリスクが大きい。
  4. コマンドラインで操作する必要がある。(Spats!!導入すれば不要)
  5. 操作を間違える(テクスチャのファイル名をミスするetc)とA9が起動しなくなる。
  6. テクスチャの切替はファイルの切替をエクスプローラーで自身で行う。

TexModの長所
  1. ほとんどのテクスチャ配布元がtgaファイル形式で配布しているのでそのまま使える。
  2. A9本体内のファイルには影響しない。
  3. テクスチャの切替はTexModの機能として持っている。

TexModの短所
  1. テクスチャを適用するには、A9を起動する度にTexModで一連の作業をしなければならない。
  2. テクスチャが適用されないことがかなりな頻度で発生。(環境に依存)
  3. プレビューモードで連番画像出力機能が動作しなくなることがある。(環境に依存)
  4. 64bitに対応していないので、64bit環境でも32bit用のA9を起動するよう設定が必要。
  5. 反射ファイルが同形式の色違いの列車などは共通化されており、もし変更すると同形式の列車全てに適用されてしまう。
  6. A9本体バージョンアップ時にテクスチャの適用先アドレスが変更される場合がある。
  7. A9LOTと同時利用が出来ない場合がある。(環境に依存)


解説サイト

ニコニコ鉄道株式会社Wikiの吹田統合車両所さんのページは、
A9Codec, TexMod両方について詳しく解説されています。
Spats!!という便利なA9Codecのサポートツールも配布されています。

TexModについてはA列車で行こう9 TexMod Wikiも参考になります。


備考

テクスチャの配布先を別途まとめようかと検討中。

使っていて思うんですが、
なんでA9Codec流行らないんですかね?
非常に疑問です。
Spats!!使えば、大体の面倒事はやってくれます。
テクスチャを設定ファイルへ書き込む時間はそれなりにかかりますが、
A9起動する度にテクスチャが適用できなくてイライラするより、
よっぽどマシです。
後は、テクスチャの切替はファイルを自力でコピーするのですが、
面倒なら自作ツール作っちゃえばいいし。
えぇ、私は作りましたけど…。
何か?

Spats!!をA9V4Build2160に対応させます。

既に実施済みでしたが、
A9LOTについて書いておいて
こっちを書かないのも変なので、
あくまで備忘録としての記事となります。

Build2160ですが、一部のテクスチャが変更になっており、
テクスチャ関連のbinファイルが変更されております。
また、同じく、設定が変更になっており、
CSV系のbinファイルも変更になっています。
従って、A9V4オリジナルと同等の作業が必要です。

簡単な手順については、以前の記事、
Spats!!をA9V4に対応させます。」をご覧下さい。

A9LOTをA9V4Build2160に対応させます。

先日公開されたA9V4 Build2160ですが、
高度データのアドレスが変更されてしまったようです。
A9LOT(A9LandOperationTool)他、地形編集ツールは
対応が必要になります。

今回はA9LOTの対応について述べます。

A9LOT配布先 にて対応用設定ファイルが配布されております。
A9LandOperationTool.exe.configというファイルが
リンク先の直下にあります。
ダウンロードしましょう。

A9LOTを既にお使いの方は中身を見れば
察しがつくかと思います。
A9LandOperationTool.exeが配置されたフォルダにある同名ファイルに上書き保存し、自分の環境にあった設定部分だけを残して再度保存します。
A9LOTを実行して動作確認します。

エラーになるとか、うまく動かないとか、
あったときはおそらくファイルの編集ミスです。

ファイルの編集で躓く人がいる気がするのですが、
Build2160対応というより、
A9LOT自体の使い方の話になりますので、
別の機会とさせてください。

ここからは溢れ話になります、、、

これに最初に気付いていれば良かったのですが、
ド素人のくせに自力で何とかならないか解析を試みていました。
解析している最中に気づいたのですが、
MapOffsetAddressに指定するのは
高度データの先頭アドレスではないらしい、、、(汗)

高度データの解析方法については、
A列車で行こう9 Map wiki 地形編集のページ
に記載があります。
参考にどうぞ。

A9V4Build2160(x64)での
高度データの先頭アドレスは
426BB500
でした。
うさみみハリケーンからの直接編集ができることを確認しております。

備忘録として記載しているのですけれども、
このアドレスが本当に正しいかは自分の環境で確認して下さいね。
あなたのパソコンに何かあったとしても責任は一切取りません。

終端アドレスも特定できるんですが、未確認。
必要性が今のところないですし(汗)

バージョンアップ、アップデート時の心得

A9Codecならびに、Spats!!を導入している場合は
設定ファイル類をユーザが勝手に書き換えていることになるので
特に注意が必要です。

基本的なことですが、半分寝ながらやっていたりすると忘れがちなので
私がいつもやっている手順を自分用に書いておきます…。

(1) システムバックアップ
Windows7以上ならOS付属のシステムバックアップ

(2) 全部ファイル退避 (ファイルバックアップ)
システムバックアップでもちょっと心配なので関連フォルダを別の場所へコピーします。
・ATrain9フォルダ
・Spats!!フォルダ
・filecloset (自分で作ったツールです…)
・ATrain9のレジストリ

※Spats!!にもバックアップ機能はありますが、全ては自己責任なので。

(3) a9codecで変更しているbinファイルを
  前回の手順(5)で退避したオリジナルファイルに元に戻す。

※この手順を踏まないとA9V4のアップデートパッチ(2160)を当てた時に
 A9が起動しなくなりました。念のためやっておきましょう。

(4) バージョンアップ、アップデートの実施

(5) オリジナルファイル退避 (ファイルバックアップ)
a9codecで変更する前のオリジナルファイルを確保するために
関連フォルダを別の場所へコピーします。
・ATrain9フォルダ
・ATrain9のレジストリ

※手順(3)のための準備です。
 何かあった時にこのファイルを復帰することで何とかなるかも???

6. CSV変更箇所のチェック

「A9V4にSpats!!を対応させます」参照

7. 不要と思わしきバックアップの削除
上記のバックアップを全部とっておくとなかなか容量食うので。
ただし、5のオリジナルは必ずとっておきます。
saveフォルダはこことはあまり関係ないので整理できると思います。

これだけしないと後で痛い目にあうことを肝に銘じて
A9Codec、Spats!!を使いましょう…

A9LandOperationTool etc...

本ブログにおいては今更ながら初紹介となります。

・ダウンロード
http://1drv.ms/1K9Y7Iu

・バージョン
ver.1.30 (2014/7/4現在)

A9ImportBmp系列と同じく、制約なしに地形を編集するツールです。
A9ImportBmpはマップを作り始めるときに
マップ全体に対して大雑把な編集をする用途で使うツールでした。
こちらのA9LandOperationTool(A9LOT)は
むしろ、マップを作り込んでいく過程で使用するツールです。
例えば、ピンポイントで特定の座標の標高を変えたり、
四辺形の左上、右下の座標を指定し、一括で標高を変えたり、
勾配線路、道路と地面を密着させたり、
などより細かい編集が簡単にできます。

こちらのツールはA9V4発売に合わせて機能強化しており、
地形のコピー機能が付きました。

使い方については、ツールに付属のテキストを参照ください。

↓はツール作者、いがもんさんの動画のマイリストです。
地形編集がアツいのでぜひぜひご覧下さい。



話はややそれます。
恐らくですが、
地形編集に関して、V4でも大きな仕様変更はなさそうですので、
A9ImportBmp系列も使えると思います。
動作確認できたら報告するつもりです。(いつになるやら・・・)

マップ関連ツールまとめの記事にもA9LOTについて追記しております。

カスタム列車データって共有できる?

他の人のマップを開いた時、
セーブデータにある購入済みのカスタム列車は
もちろんマップ作成者のカスタムした編成で走ってくれます。

ただ、いろいろと諸事情がありますし、
カスタム列車のデータ自体を他の人と共有することが
出来ると便利なのに…と思ったことはないでしょうか?

実はマニュアルを良く読むと、
[save]フォルダに「custom.dat」というファイル名で保存されます。
と記載があるではないですか!

64bit環境の時は、
C:\Program Files (x86)\ARTDINK\A-Train9\save\custom.dat
32bit環境の時は、
C:\Program Files\ARTDINK\A-Train9\save\custom.dat

中身を開くと、こんな感じです。



どうやらカスタム列車ごとに1行になっている様子。

ここで、26行目の怪しいカスタム列車の行をコピーして最終行に追加してみます。



で、恐る恐るA9を起動してみます。 


追加できた!
custom.datで編集した通り、
水神E653+ZK653(花火臨)がコピーできています。

ということは、、、
他人とも同様にデータの交換ができる?
人柱募集中!(笑)

そもそも、
datファイルの中身の編集ってなんかマズイ気がする…。
240mトッパシテオイテ,イマサラナニヲイッテルンダyo!

Spats!!をA9V4に対応させます。

奇跡の2日連続更新!!!
という謎なテンションなのは、
テンションで3日坊主を切り抜けようと思ったからです。
勢いだけで続かないと思いますが、、、

ようやくV4が届きましたので、
インストールをしました。

ただ、インストールすれば終わり!…………………
………というわけではないのが辛いところでして、
A9Codec、Spats!!、A9LandOperationToolなどの
メーカー保証外のツール群のメンテナンスが
必要になってきます。

話は戻りますけど、
この辺のツールを使っている方はバックアップは入念にしましょうね。
何があるか分かりませんからね。
(自分の場合はこんな手順でやってます。)

今日はまず最低限のところをやるということで、
Spats!!をV4に対応させます。
Spats!!はA9Codecのサポートツールです。
(※Spats!!詳細についてはこちらです。)
Spats!!が優秀なお陰で大部分はさくっと終わらせることができました。

① Spats!!の置いてあるフォルダ内にあるdataというフォルダを消します。
② Spats!!を起動します。
③ ダイアログ画面が出てきますので、道なりに進めていきます。
④ しばらく待てばメインの画面が表示され、終了。

もし変更しているのがテクスチャだけならこれで終わりです。
すばらしすぎる!!!
A9Codecのみだと地道な作業がてんこ盛りです。

Spats!!のV4対応の説明動画が投稿されております。
こちらもどうぞ。


もしSpats!!未導入のA9Codecユーザの方はぜひぜひ導入を検討ください。
次のバージョンアップの時すごい楽ですよ!
え、次はないですか………
そうですか………

で、私はstructure.csvというテクスチャではなく、
設定系のファイルも変更してしまっています。
設定系のファイルは
V3のオリジナルとV4のオリジナルで差分が発生しています。
V3のオリジナルに変更を加えた部分を見極めて、
V4のオリジナルに移植する作業が必要です。

案の定、あまり考えずにそのままV3のstructure.csvで
Binファイルを生成したら、
A9V4は息をしておりませんでした。
当たり前です。

差分を見つけるときは差分比較ツールのDFを使いました。
structure.csvを編集したときSakuraエディタを使うと、
なぜか編集箇所以外に変更がされてしまい、
うまくいきませんでした。
何かがNULL文字に変換されてしまいました。
なぜ?
ともかく結局、TeraPadを使いました。
こちらは問題ありませんでした。


移植したstructure.csvで無事起動を確認。
本当はテクスチャの反映状況とかも確認したいのですが、
今日はここまで。

マップ関連ツールまとめ

ご注意

この記事に掲載しました各ツールは
ツール作成者様、個人のご厚意で作成されたものです。
A列車で行こう9の開発元であるARTDINK、
および販売元のCyberFrontとは一切関係ありません。
必ず動作するという保証はありません。
また、ゲームのバージョン、パッチの適用状況により
対応方法が異なったり、動作しない場合もあります。
ツールの使用は使用者個人の責任で行なってください。
万が一、ツールを使用したことにより
・ゲームが起動しなくなった。
・セーブデータが消えた。
などの問題が発生しても責任は一切取れません。



概要

下記にツールのダウンロード先と簡単な説明を記載します。
説明には作者様からのコメントを引用している場合がございます。

尚、ツールの使い方については
各ZIP内の添付ファイルで作者様が丁寧に解説されています。
操作がやや難しいツールもあります。
手順を間違えないよう注意しましょう。



A9LandOperationTool(A9LOT)

・ダウンロード
http://1drv.ms/1K9Y7Iu

・ツールのバージョン
ver.1.30 (2015/7/4現在)

・A9対応状況
A9V4 Build2160 (2015/7/18現在)

A9ImportBmp系列と同じく、制約なしに地形を編集するツールです。
マップを作り込んでいく過程で使用するツールです。
例えば、ピンポイントで特定の座標の標高を変えたり、
四辺形の左上、右下の座標を指定し、一括で標高を変えたり、
勾配線路、道路と地面を密着させたり、
などより細かい編集が簡単にできます。

こちらのツールはA9V4発売に合わせて機能強化しており、
地形のコピー機能が付きました。

使い方については、ツールに付属のテキストを参照ください。

A9V4Build2160対応についてはこちら
A9JR東海パック対応についてはこちら



A9MapMaker

・ダウンロード
A9備忘録からダウンロード

・バージョン
v005a (2012/4/20リリース)

・A9対応状況
A9V1

・概要
セーブデータ(a9d)ファイルからサテライトなど画像、CSVを抽出するソフトです。a9dファイルをソフトのウィンドウにドラッグアンドドロップすると、各種ファイルを出力します。
付属のINIファイルで出力するファイル、内容を細かく設定できます。

・出力できるもの
サテライトマップ(大小サイズあり)
線路配置と等高線
カシミール3Dでの読み込み用データ
ダイヤ設定確認用csvファイル
都市情報csvファイル … 木の本数など確認可能



A9ImportBmp

・ダウンロード
A9備忘録からダウンロード

・概要
グレースケールのビットマップ(BMP)画像ファイルをA9のマップコンストラクションで地形として取り込める形式に変換するソフトです。
取込にはメモリエディタを使用するため操作には厳重な注意が必要です。

A列車で行こう9 Version 2.0以降でツールを実行するには
こちらのページを参考にしてください。
Version2.0でのアップロード先のアドレスが記載されています。

・制約事項1 240m超地点について
真っ白(パレット番号:255)およびその周辺の色を使うと、高度が240mを越えてしまいます。240mを越えてレール、道路を敷くことが出来てしまいますが、列車が240m(?)より高くなってしまうとA9が強制終了します。同様に240m以上のレールに列車を配置しようとすると強制終了します。

建物は240m以上に置いても問題なさそうです。

240m超の山の直下にトンネルを掘っても問題なさそうです。

地形編集で240m超の高度を下げることは問題なく出来ます。240m超に高度を上げることは当たり前ですが出来ません。

・制約事項2 まず曲面が段々になる件について(作者様より)
A9の標高データは0~3200段階あり(うち0~799が海面下、800~3200が地上)、これは8ビットグレースケールの256段階では表現しきれないために起こる問題なため解決できませんでした。12ビットのグレースケールが普通に扱えれば問題無かったんですが・・・。

・制約事項3 水面も海岸線も草地(作者様より)
A9の地形データは、前述の標高データと地形種(草地や荒れ地、浜辺、崖等)の2種類あります。
ご指摘の水面下や浜辺等を正しく出力するには整合性の取れた2種類のビットマップデータを準備・読み込みする必要がありこれも煩雑な作業になるためボツとし標高データ1本でいくことにしました。(標高データ800未満の箇所は強制的に水面)



A9ImportBmpEx

・ダウンロード
A9備忘録からダウンロード

・概要
A9ImportBmpの機能拡張版で、現時点では調査のための実験版です。
A9の通常の最高高度は240mですが、このソフトを使うと理論上8191mまで作成することができます。ただし、カメラの最高地点はそれよりもかなり低いため、実質的な意味で最高高度は1000m前後がいいところだと思われます。取り込むBMPファイルはグレースケールではなくカラーとなります。取り込む画像を自作できますが、ごく単純な地形で取り込んだ後で整形したほうが効率的でしょう。

A列車で行こう9 Version 2.0以降でツールを実行するには
こちらのページを参考にしてください。
Version2.0でのアップロード先のアドレスが記載されています。

・制約事項
制約事項2を除き、基本的にA9ImportBmpと同じです。



みかんソフトさんのサイト

・リンク先
みかんソフトのファイル置き場

これらのツールの作成者であるみかんソフトさんのサイトへのリンクです。
Version1.0で40万本以上木を植える方法など
ここで紹介した以外のツールもたくさんあります。




補足

カシミール3Dの記事にツールの作者でおられるみかんソフト様からコメントをいただいていますので、興味のある方はそちらもご覧下さい。



修正履歴
・012/04/30
A9MapMakerを最新バージョン(005a)に修正。
各ツールを当サイトにてUPし直しました。
ダウンロード先URLを変更しています。

・013/2/24
A9ImportBmp,A9ImportBmpExの
Version2.0への対応方法を追記。

・015/7/4
A9LOTを追加。

・015/7/18
A9LOTのA9V4Build2160対応について追記

カシミール3D

ダウンロード元

カシミール3Dの公式サイト


概要

地図ブラウズ機能を基本としたソフトです。
地図データと標高データを組み合わせることで
地図を立体画像化することが可能です。
Google Earthと似ていますが、
実際の標高データが使われているため
よりリアルな地形が再現されます。
その他にも様々な機能が搭載されています。

山間部などの再現時に上から眺めただけでは
イメージしにくいこともありますし、
A9と同じような感覚で観察できるので
A9への落としこみもスムーズに作業できます。

有料の標高データ
・"日本高密メッシュ標高セット"
・"基盤地図情報(標高)"
を使えば、
ビットマップからA9マップデータに変換するツール、
"A9ImportBmp"、"A9ImportBmpEx"を使うことで
A9のマップへの変換も可能です。

どちらでも取り込み可能ですが、
A9ImportBmpExで"基盤地図情報(標高)"から
取り込む方法をオススメいたします。

ただし、標高が高い山岳地域のデータを取り込んでも、
ゲーム画面のカメラの高度よりも上になってしまい
ゲームはできません。
おおよそ1000m前後が限度でしょう。

A9ImportBmp、A9ImportBmpExについては
マップ関連ツールまとめをご覧下さい。

実際の地形データなので真平らな平地はほとんどありません。
そのままゲームするのは難しいでしょう。
しかし、マップデータとして直接は使えなくても
一度好きな地形をA9に取り込んでみると
何かしら勉強になると思います。


動作環境

フリーソフト
Windows98/Me/NT4/2000/XP/VISTA/7
※私のwindows7 64bitで正常に動作しています。

随時バージョンアップされています。
上記リンクのサイトで確認してみてください。


注意

概要にて紹介しました
・"日本高密メッシュ標高セット"
・"基盤地図情報(標高)"
は国土地理院が公開しているデータを使用しております。
このデータは
私用でゲームをするに問題はありませんが、
インターネットなどを通じて
公開する際には申請が必要な場合があります。

私もどうしようか迷いましたが、
こういう機関に問い合わせるとなると、
ゲームのプレイ動画、スクショ自体が問題視されても困るので、
結局、申請、問い合わせはしておりません。


(2012/03/25 一部修正)

ダイヤ作成ツール OuDia

ダウンロード元

OuDiaのホームページ


概要

A9ではダイヤ設定が非常に細かく、自由に設定でき、
より高度、過密なダイヤを組むことができます。
ただ、そのようなダイヤを頭だけで組み上げるのには
相当な労力と頭脳が必要です。
そこでダイヤを組むのを補助してくれるのがこのソフトです。


動作環境

OS : Windows XP (32bit)

XPのみ対応とのことですが、
私のPC(Windows 7 (64bit))で無事インストール、
単純な操作が出来ていることを確認しました。


使い方

公式サイトのOuDia ユーザーズマニュアルを御覧ください。

もしA列車で行こう9特有の使い方が解説されているドキュメントが
ありましたら、そちらも掲載する予定です。

ぶっちゃけ、自分のマップがそこまで発展していないので、
まだこのソフトの出番はありません。
プレイ日記で紹介できたらいいのですが(遠い目)