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新マップ製作記(12)ー路面電車の橋ー

今回の現場は場所を移しまして、
路面電車のレールを敷いていきます。
当初のルート案の一部を前回の新交通システムのルートにした経緯で
路面電車のルートを再検討し、
今回の現場のエリアで内で終点ということにしました。

時と場合によって建物が先だったり、
線路が先だったりするのですが、
個人的には建物を先にするほうがどちらかといえば好きです。
どんな街にするかを先にイメージしておきたいので。
とは言っても、
路面電車は場所を取るので
先に敷いておかないと無駄が多くなります。
路面電車を終点まで作ってさっさと動画が作りたいのです(笑)

今回延長した区間を紹介。

某動画を見てから、
路面電車の道路との共用橋作りたかったんですよねー
念願叶いました。

工場前の電停。
ウィスキーじゃなくてもいいんですが、
何の工場にしようか…

とりあえず終点と車庫を伸ばすだけ伸ばした感じ。
道路と線路をどう調整するかがまだ確定じゃないのでまだ変わりそうです。

今回はこの辺で。





新マップ製作記(11)ー新交通システム2ー

今回も前回から引き続き中央の工業エリアです。
いつも月曜更新ですが、
今回のみ特別にフライングで本日の更新です。

周辺が整ったところで工業エリアのほぼ中央に
先延ばししていた新交通システムの終着駅を設置。
元々が路面電車で構想を組んでいたのに肖り、
駅の構造もそれっぽくしてみました。
工場だらけなので朝夕のラッシュが大変なことになりそうです。
そこで降車用、乗車用のホーム、改札を分離するという意味では
理にかなっていそうです。
まぁ、もうちょっと駅同士を近くしたいんですが、このA9では…。

上の終着駅の次の駅は鉄道との接続駅です。
駅前の整備は次回以降に…。
ちなみに訳あって時刻を夕方で撮っています。
工場の夜景はなかなかいいもんですね。

この工業エリアが出来てきたことで
現在のマップの全体像がよりはっきりしてきました。
今回は先んじて新交通システムを敷設していますが、
ちょうど明日から4月と言うこともあり、
来月からはこのマップの未来を意識した街づくりをしていきたいと思います。

今日はこの辺で。

新マップ製作記(10)ー工場ラッシュー



今回の現場はこちら。
サテライトは取り直しました。
見比べるとちょうど現場付近に埋め立て地が造成されております。
前回、新交通システムをどうするという話でしたが、
終点(暫定)となるエリアを先に作ってしまうことにしました。

埋め立てて作られたのがこちらの石油・鉄鋼系を中心とした重工業エリア。
このマップのメインテーマの1つ、工業の要となります。
ここから見るとちょうど遠くの橋が抜けて見えます。
化学プラントと高炉は建ててみると困惑するほどのそのデカさ。
風景が一変してしまったので
高層ビルのように背の高い部分がある程度集まるように再配置してます。

お次は海側から撮った一枚。
埋め立て地の島にはそれぞれ違う業種が入っているので、
鉄鋼島、石油島、電力島なんて名前を勝手に付けています。

現実の工業エリアを歩いてると意外と緑が目に入ります。
サテライト映像をよーく見ると確かに街路樹だったり、
ポイントポイントに植えてあったりします。
シップホテルで船の停泊を再現しています。
本当はタンカーとかあればいいんですけど致し方ありません。

こちらは埠頭エリア。
ここはもう少し弄るかもしれません。
クレーンに見立てた高架橋が多いんですけど、
これは何かの影響だったりしますが、正直失敗気味…。
よく見たら鉄道の高架線の橋脚もズレてる…。

建物が大きいので一気に埋まってかなりすっきりしました。
海沿いはほとんど埋まってきています。
今日はこの辺で。

新マップ製作記(9)ー再開発ー


今回の現場は前回からさらに西へ移動したところです。
ここはもう少し前から建物が植えてありますけど、
前回から作り出した新交通システムのルートを詰めていくため
建物植えてルートの案を浮かび上がらせていこうと言うところ。


ここにはツインタワーを中心に高層ビルが駅前に建っています。
このマップの中でも一番新しい街になります。 


この街のさらに西、写真の上の方は工業エリア(未着手)が広がっており、
少し前までここも何かの大きな工場だったのです。
しかしこの工場も別の場所(おそらく海外)へ全面移転されてしまい、
その再開発によってできた街です。


中心地からも鉄道に乗って一駅で交通の便も申し分はありません。
ただ、再開発エリアもある程度大きいため
新交通システムで補完させるルートがいいでしょう。
新交通システムはどこまで伸ばそうか・・・?
次回へ続きます。

新マップ製作記(8)ー新交通システムー


今回の現場も中心部の西側、前回の続きです。
手狭で入り切らず交通インフラから考え直そうと
作り直しも視野にいれていましたが、
こういう結果になりました。


路面電車ではなく新交通システムを敷くことにしました。
新交通システム用の新たな高架ホームを設置しています。


中心駅から建物密集地帯を新幹線の直上を走らせることで
街の作り直しは最小限としました。
後付感が逆にそれっぽくなったかなと思っています。
新交通システムと新幹線の並走区間は
ニューシャトルをイメージしています。
在来線と新幹線は中心駅を出てすぐ離れてしまうので
新交通システムの存在意義もニューシャトルと似たようなところでしょう。

新マップ製作記(7)ー治水は大事?ー


今回の現場は、中心地の西側です。


この辺は放置気味だったのですが、
だいたいそういうところには問題が潜んでます。
本能的に避けてるんです。
何が問題かというと
この街、川が多いんです。


少し建物を植え始めて行き詰まり感が。
今考えてる要素が入り切んないんですよね。
具体的に言うと路面電車がこっちまで伸ばすつもりでした。
川が邪魔で窮屈になる。
そもそもこの規模の街だったら
もっと川がカクカクに治水工事されてるんじゃなかろうかと
今更ながら考えてしまいました。

そこで中心駅の西側を再構築するか~
ということになりました。


すでに埋まりきってしまった感のある中心駅付近ですが、
この写真の右上側を手直ししていきます。
この続きはおそらく来週。
ではまた。

新マップ製作記(6)ードックのある街ー

今回は進捗が良くないので、既成部分のご紹介。
現場はこちら。


前回のサテライトは方向が北が上になっていませんでした。
申し訳ありません。今回から北を上にします。

さて、ここは以前から晒しているので目新しさはあまりありません。
比較的小さな造船所です。



ドックをシップホテルにより再現。
他の方もやっていますが、
A9LOTで水を抜いたようにも見せかけています。

ちなみにここから少し海へ出るとこんなものが。


パーツがないので、モデルより大げさになっちゃってます。
A9あるあるです。

新マップ製作記(5)ー坂のある街ー

これまではマップの概要、設定の説明をしてきました。
今回は現在進行形で進めているまさらに”プレイ日記”になります。

今現在のマップのサテライトはこのようになっています。
赤丸の箇所が今回の現場です。

山の斜面に出来た街を作っているところ。
主軸となるメイン通りの坂道の下から2/3が出来ています。
メイン通りを幹に街を広げていきます。

先ずは下側をガンガン埋めます。
坂に建物を植えなければならずあまり広い建物が使えません。
この辺は中華街もあり繁華街の要素が多めです。

A9LOTの勾配編集を繰り返し使いまくり上側の土地造成。
そしてメイン道路も少し延長。

造成し終えて建物を植えたところ。
坂の上は大小の大学キャンパス、研究施設があります。
先程作った繁華街はここの学生、研究員で賑わっているのでしょう。
キャンパスの建物は古めのレンガ造りにして和洋折衷要素を盛り込みます。
キャンパス以外も意識して西洋風ビルなどを植えています。
まだ埋まってないところは再度造成です。

そして今段階の坂の上からの眺めです。
坂のせいで建物の方向が固定されがちですが、
なんとか途中で捻じ曲げたりしてるのでそこまで気にならない、かな?
川の対岸にある時計台(ビックベン)が
ビルに埋もれず見えているのがミソだと思ってます。

坂の造成があるとはいえ、これだけで2週間かかりました。
先が思いやれます。

新マップ製作記(4) ー巨大モニュメントー

前回の題目がかなり壮絶なタイトルだったなと今更思いましたが、
今回もなんだかビックなタイトルです。
マップ作成のコンセプトとはややズレるのですけれども
このエリアの歴史的背景を物語る重要なモニュメントがあります。
建物を含めたエリアの構成物一体です。

たまたま伊勢神宮に行く機会がありました。
ふと前に行った厳島神社などを思い返しました。
こういう大きな神社を見て思ったのは、

神社って神社建てただけじゃ神社ないないよな~

歴史の重みが違います。
周りのお土産屋、観光施設が多いとか表面的なことだけじゃないですよね。
こう、圧倒されるような、、、
パワースポットってこういうことか、みたいな、、、
(圧倒的語彙不足)

マップを象徴する何かが欲しい。
こういう存在感バリバリな神社を作ってみるかと
徐ろに作ったのがこちら。

この神社は汽水湖上にあります。
表参道は幅が広めな川になっており海に続いています。

海側から神社を撮ったもの。
両岸が街で発展していますが橋がありません。
交通手段はトンネルと渡船です。
景観を考えてあえて架けませんでした。
祀られている神様は海からこの参道の川を渡り、
ちょうど神社のある場所から山へ入り登ったと言い伝えがあるため
川に邪魔なものが建てられないんだとかなんだとか、、、

別の社が川の南岸の山沿いにあります。
海(湖)上にある社が海の社とすれば、こちらは山の社でしょうか。
こちらは水がない枯山水の上に建てられています。
奥に海の社のある汽水湖が見えます。

作った結果、
あれ?
これ、どこかで見たことないか?
気のせいだな(汗

いろいろ影響は受けておりますってことで。

この神社を中心に出来たのであろうこの街がどうやって
先に上げた西洋文化を大きく取り入れ、工業化を進めたのか、
そしてこの先どう進むのか。
日本の歴史とは違う経緯があるんだろうなーと辻褄を合わせつつ、
街をどう作っていくか考えています。

新マップ製作記(3) ー挫折はしたくない、妥協だけでは終わりたくないー

街の中心について考えていく中で、
元から無謀だと思ってはいたのですが、
今回のマップになんとか西洋風の町並みを盛り込めないかと
いろいろ考えていました。
西洋風といってもいろいろあるんですけど、真っ先に浮かんだのは
ロサンゼルスの坂を登る路面電車。
そこから転じて某宅急便屋さん系アニメ映画とか頭には浮かんできました。

とりあえず作り始めてみたんですが、
脳内とゲームの狭間で苦しみます。
所詮は和製ゲームでした。
(ゲームのせいだけにするわけにはいきませんが…)
そもそもそんなことやるならもっといいゲームがあるじゃないか、
Cities:Skylinesとか、、、。

このまま諦めきれなかったので方針を和洋折衷に変更。
今まで遠ざけがちだったオシャンティ系建物を
なるべく多く使うことにします。

後付にはなってしまいますが、
マップの街の成り行き、歴史を考える上でも
そっちの方が理にかなって来る場合が多そうな気がしました。

今回は、歴史を考える上で
重要なポテンシャルを持った構成要素が豊富にあります。
ある程度イメージがマップへ落とし込みかけてきたところで
この街の裏設定、歴史もその要素を紡げるようになってきました。
これからはこの街がどう発展していくのか未来も考えながら
マップ作りしていきたいところです。





新マップ製作記(2) ー今までにない要素を盛り込もうー

以前も話していたことなのではありますが、
目標というか憧れとなるような動画がありました。
それはA列車ではなくて実写の動画なのではありますが、
車窓を主体にした動画で、
私の動画作成においても影響は大きい存在です。
それをA列車で再現できたらなと思ったりもしているのですが、
編集技術的にもそっくりに作るのはハードルが高いので、
正直やるかどうかは分かりません。

今となっては再現をやるかやらないかはあんまり意義がなくて、
再現とかは置いておいて、
その動画にも何回か登場する工業エリアのシーンが
かっこいいんでいつか作ってみたいなとは考えていました。

いままで作ってきたマップは田舎すぎたので
工業に重点をおいたエリアを置くにはどうしても不自然で、
取り残されたように残った要素だったんです。
そこで、あえて若馬から離れた地でマップを作ろうとしたわけです。

細かい話は個々にしていくつもりなのですが、
今完成度7,8割程度の工業重点エリアのスクリーンショットです。



久々の都市らしいマップとなります。
街の中心もそれらしく作らなくては。
中心にも工業色を強く打ち出そうかとも考えた時期もありますが、
せっかく都市を作るなら別の要素も組み込みたいと考えました。
次回に続きます。

新マップ製作記(1) ー新たなる地へー

このブログでも少しは触れていたでしょうか。
絶景街道が一区切りしたはずの
一昨年の後半から作り始めていた新マップについて
少しづつですが話をしていこうと思い始めました。

新マップは若馬からは離れ、別の地という設定で作っており、
マップとしての元ネタ、オマージュは持たせず、
コンセプトを一からやり直してのことだったので、
方針はあったにせよ、セオリーもなく、
ちょー久々の都市らしい都市ということで
(そこまで大都会じゃないですが)
かなり有耶無耶なまま作っては壊しを続けていました。

進捗だめです。
動画なんて夢のまた夢。

それでもなんとか、
V5発売をキッカケに周りの活気付けもあり
まぁ、これだったらいけるだろうというところへ
ようやくたどり着いたといった感じです。

このマップのコンセプトは大きく2つあります。
その辺の細かい説明を次回以降に話していきます。

今回は大した情報は載せれずにすみません。
最後に新マップのスクショを公開して終わります。




このマップ、まだ名前がありません。
そろそろ本気で考えなくては、、、

はい、そこのあなた!水神行くと思ったでしょ?

タイトルを読んで何のことだと思ってる方は、
こちらをご覧下さい。



【ニコニコ動画】【A列車で行こう9】NADAHAMA Future Story Vol.12 (2/3)
【ニコニコ動画】【A列車で行こう9】NADAHAMA Future Story Vol.12 (3/3)

水神行くと思ったでしょ?

残念でした~

実際の旅行で、
朝起きたら菫平のつもりだったのが
エライ山奥に到着してたなんて、目も当てられませんネ、、、

ただ、A列車で行こうの車窓動画は
他の方はどうかしりませんが、
目的地ってあんまり関係ないんですよね。
特に最近は私も乗り鉄気分で作っているんで、
列車の行き先より、
どんな風景かな~
また見に来たいな~
ってのが念頭にあります。

寝台列車は情緒を掻き立てるような存在でもあり、
そこに彩りを加えるのは風景だけではなく、
BGMも重要な位置づけです。
最初ウェットだった曲調が進むに連れてカラッとしていく展開です。
その変化になんとなくストーリーを思い浮かべたりしてしまいます。

こういう寝台列車に当てもなく飛び乗ってみたいっすねー。

さて、
動画作者に断りもなくまずは喋りたいことがいくつかあります。

特急名は、六連星と書いてスバルと読みます。
若馬鐵道 鷹天ヶ原線にある
六連星高原口(むつらぼしこうげんぐち)から命名されたという設定。
読み方が違うのがミソです。
六連星高原自体は駅より少し離れたトンネルの向こうにあります、
そう、きっとあるのです、、、。

六連星にDF200を使うことが決まったのは、
DF200がカシオペア紀行を牽引すると表立って発表される前なんですよ!
前なんです!←ここ重要!

DF200を含め、名前に誘導されて塗装が青っぽくなっておりますけれども、
DF200に貼られたロゴをよく見ると、



若馬鐵道のロゴマークなんです。
某ラリーカーのコレとは違います。
別物です。

六連星のテクスチャは、
DF200、E26系は有澤重工鉄道車両製作部様
EF64は吹田統合車両所様
より提供いただきました。
いつもありがとうございます。
EF64にはじょっくるさんお手製のヘッドマークを掲げております。


佳境に入りました。

佳境に入りました。

今年もあと僅かです。

第14回(ウォルター&ウェストン)シリーズとして
本編3作を公開し、本編は残すところ後1作となりました。
予定では年内に完結の予定でしたが、ズレズレです。

実は、次回に登場する箇所のマップ造成が一部未完です。
でも、それもそれほど時間は掛かりません。
それが終われば、
渓谷の町、絶景街道としてのマップが一通り全て完成することになります。

構想開始からほぼ5年が経過しております。
まさか、構想当時のことが、
例えばウォルター&ウェストンの車窓動画もそうですが、
ここまで出来るとは思いもしておりませんでした。
とっくにA10が出てるだろうと思いましたから。
(APCは出たけどネ、、、)
ともかく、A9でやりたかったことが
ここで一区切り着くところまで来てしまいました。

ここまで続けられたのも、
これからやってけそうだと思うのも、
周りがあったからだと思います。
感謝の念は忘れてはいけませんね!

5年も経てば内外含めいろいろ変わったこともありますし、
今後もどうなるか分かりませんが、
来年もとりあえずこの趣味は続けてそうです。

まずは、
第14-4回を仕上げることが目先のゴールです。
並行して、頭の中では次何をやるかを考えています。
ネタが付きたわけではないし、
やりたいことはまだあるのです。

コレとアレとソレとか、、、

やりたいこと(のゴール)が"=動画"かというと
ちょっとそれは違ったりします。

そのうちの一つだけ話をするとすれば、
渓谷の町、絶景街道の構想を考えているときに、
頭に一つのテーマがありました。
ただそれを作り上げるには、
どうしてもこの若馬では足りない要素があるんです。

ZK73系 観光特急ウェストンのこと

ニコニコ動画にて第14-3回を公開しました。

【A列車で行こう9】新・渓谷の町、絶景街道 第14-3回

第14-1回、第14-2回は観光特急ウォルターの動画、
今回から観光特急ウェストンの動画となり、
次の本編でいよいよ第14回シリーズが完結となる予定です。

第14-1回、第14-2回ともに予告編を作成しておりましたが、
第14-3回は予告編なしとなっております。
なぜ予告編がないのかというと、
第14-3回への繫ぎ的動画をあの吹田統合車両所のskunkworksさんに
作成いただいたからです。

【ニコニコ動画】【A列車で行こう9】新・渓谷の町、絶景街道 -番外編- 【ZK73系試運転】

ZK73系が次回登場するのはほぼ自明ですので、
これ以上予告編を作るような勿体ぶる要素はありません。

そもそも、試運転の動画の完成度から考えると、
お披露目した動画がこんな自己満足動画で申し訳ないとすら思います。

ZK73系は、
非常に大雑把に言いますと完全なオリジナル車両ではなく、
JR九州のキハ72系(ゆふいんの森III世)の初期デザイン案に、
越後ときめき鉄道の雪月花をブレンドしたような車両です。

初期デザイン案は、水戸岡鋭治氏の展覧会などで
お目にかかることが出来ました。
キハ72系の実際に採用された案とその初期デザイン案は相違点が多く、
前面は採用案よりも丸みを帯びた印象で、
まったく別の車両です。

A列車で行こう9でも種車が必要な以上、
完全に再現するのは無理があったのですが、
最終的に雪月花にある前面の金色の逆U字の帯を配置して
曲線のイメージを補うことにして完成しました。

途中の過程では、
ななつ星要素を取り入れて、色もななつ星にしたこともあり、
ロビーカーの連結もあり、
かなりの試行錯誤がありました、、、

このZK73系の誕生秘話を話し出せば、
skunkworksさんに大迷惑を押し付けてばかりで、
本当に最後までお付き合い下さり感謝の念でいっぱいでございます。

ところで、
観光特急ウォルターも実は専用塗装となっており、
新妻トランシスさんによりディティールアップされたキハ71系から
さらにロゴをウォルター用に差し替えていただいています。
見返していただくと分かるかと思います。

ロゴはウォルターとウェストンで共通のロゴを使用しています。
動画のタイトルで使用しているのがそれです。

水面の高さを偽装するギミック

第14-2回にて
ダムの前後で水面の高さが変わっていることについて
いくつかコメントを頂いております。
「川とダム湖で水面が違う!? 
(A9はv4に至ってもこれができないので……画面合成?)」
「海底のテクスチャいじったのかこれ」

残念ながら惜しい気もしますが、両方共違います。

今回使った水面の高さを偽装するギミックは
①と②の2つあります。

①保護区のテクスチャを張り替えて水面にした。

こちらは幾人の方がすでに実践し、
動画を投稿されています。
吹田統合車両所のskunkworksさんが
テクスチャを提供しております。
http://goo.gl/Z6qvsJ

実は今回、わざわざ、
季節に合わせて作成しなおしていただきました。
感謝。

どの高さにも水面を表現できるので重宝しています。

ダムそのものが映っているシーンは
これを使っています。

②A9LOTでマップ全体の標高を地形を変えずに下げた。

もともとは①のみで済ますつもりでしたが、
元々こだわり派であるskunkworksさんから違和感を指摘され、
いろいろ案を出し合った末に出た答えです。
・A9LOTで標高データをファイルに保存。
・それを人間が理解できるよう10進法のCSVファイルに変換。
・CSVファイルをEXCEL(OpenOffice)で開く。
・数式を駆使して、ダム湖水面がA9の水面に合うように全部のセルで引き算させます。
・CSVファイルを標高データのファイルへ逆変換。
・A9LOTでこのファイルを読み込ませます。

これで見た目上、水面が上がったようにすることができます。
実際には山の方が下がっているのです。
見える範囲の建物、線路は引き(建て)直しており、
動画撮影専用のハリボテマップが存在するということになります。

ダム自体は映らず、ダム湖が映っているシーンは
これを使っています。

ちなみに、作業前後のダム周辺を比較するとこんなことになってます。

(Before)




(After)

決壊どころの騒ぎではありませんね、、、

第14-2回公開

こんにちは。第14-2回をニコ動に公開いたしました。

【ニコニコ動画】【A列車で行こう9】新・渓谷の町、絶景街道 第14-2回

当初は第14-1回で今回の分も
まとめて1つにできたらと考えておりました。
ところがどっこい、
いろいろ人と話しているうちに
とあるギミックを練り込むことになりました。
そんなわけで2ヶ月を費やしようやくの公開です。
じゃあ、この後はもっとコンスタントに公開されるのか?
というとそういうわけではありませんが…。
”とあるギミック”については
また今度お話できればと思います。

動画においては初披露の区間となります。
ブログにおいても位置関係等は最低限しか触れておりません。
それは、私がそれを伝えることとして
あまり重要視していないためではあるのです。
マップの造形、風景の方が大事だと思っております。
しかしながら、情報も無さすぎでは整理が付かなくなってきます。
今回の動画公開で一区切りがついたということで、
設定資料の一つである、若馬鐵道路線の概略図を公開いたします。



あくまで、元が内々の資料なので見た目はよくありません。
ご了承ください。

観光特急ウォルターは景下を出発し、
柳津渓谷線、鷹天ヶ原線を経由し、
奥穂鷹に到着しました。
奥穂鷹はこのブログでもまだ未登場でしたね。

さて、この後は一体どうなるのか?
第14-3回へ続きます。

若馬万代駅北口駅舎

やろうやろうと思ってしばらく放置していた
若馬万代駅北口駅舎を作ります。
元ネタを彷彿とさせる雰囲気がありましたので、写真館を駅舎に見立てることにしました。
こいつを黒くしてみました。
そちらがこちら。


なかなか気に入りました。
全マップ、このテクスチャで行こうかしらネ。
(それでは駅舎用に作った意味がないのでやりませんが…。)

ちなみに本物の由布院駅の駅舎は
https://ja.wikipedia.org/wiki/由布院駅
こちらをご覧下さい。
さすがに本物のカッコ良さには敵いませんね…。

PHOTO STUDIOがそのままです。
そこまで弄る気がありません。
(駅舎用じゃなかったのかよ!)




長羽ダム

前回紹介した稲川ダムのさらに上流に行くと現れたのは、、、



やはりダム、、、
連続して3つのダムがあることになります。
このダムは長羽ダム(ながわダム)と名付けました。



上の写真でダムが湾曲しているのが分かると思いますが、
アーチ式コンクリート式をモチーフにしています。

そして、このダムの最大の特徴は、



天端(上部)を鉄道が走っているのです。
道路は走っていたりしますが、
鉄道は聞いたことがないですね。
現実的にどうなのかは考えないことにしています。
あくまでゲームですから。