湯釜

前回の記事で無茶があるんじゃないかと
話をしておりましたが、
何を作ろうとしているかというと、
題目の通り、こちら。



草津白根山の湯釜を参考に作ってみました。

こんな火山の近くをトンネル掘って通していいもんでしょうか?(笑)

火口周辺は山肌がむき出しの状態を再現するため、
建物を一度建てて撤去しています。
湯釜の湖面を張る際にはもちろんA9LOT。

実際には山肌は白っぽいのでテクスチャを
もう少しそれっぽくなるよう編集する方向で検討中です。

草津白根山の湯釜の場合は、
駐車場から湯釜の展望台まで標高差が50~60mぐらいっぽいのですが、
こちらは駅、駐車場から160mぐらいあります。
ちょっとした登山です。
もしかすると、リフトとか、ムービングベルトとか
用意したほうがいいのかもしれませんが、
そもそも、こんなところに用意できるんですかね?(笑)





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