【A列車で行こう9】NADAHAMA Future Story vol.10
今回の絶景ポイント
0:56~ 二合平の峠道
A9LOTで勾配道路を地面に這わせて
つづら折れの峠道が見事に表現しております。
勾配道路は高架線になってしまうので、
地面を這ってくれません。
雰囲気も微塵もありませんでした。
しかし、A9LOTの登場で
勾配道路も地面を這っているように作れるようになりました。
A9においては鉄道に比べて道路の峠道、
作りづらいと思っています。
ヘアピンカーブとかつづら折れとか言われるような
急カーブの連続する勾配を表現するのは
何かと制約が多いのです。
地面に這わない勾配道路もそうですが、
勾配は直線でしか敷けないのも欠点です。
でも、それを一見感じさせない作り込みが、
まさに絶景!
作りづらいと思っています。
ヘアピンカーブとかつづら折れとか言われるような
急カーブの連続する勾配を表現するのは
何かと制約が多いのです。
地面に這わない勾配道路もそうですが、
勾配は直線でしか敷けないのも欠点です。
でも、それを一見感じさせない作り込みが、
まさに絶景!
余談
動画においては最初の霧の景色で圧倒されるのですが、
残念ながらA9単独ではこの霧は作れません。
A9の天候にだって霧があるのだからこれぐらいできればいいのですけれども…。
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